【四半期決算】イー・ギャランティ2022.3Q3

イー・ギャランティ

イー・ギャランティ(8771)の2022.3Q3決算を受けて。

【四半期】
赤字=各期の最高の数字
青字=各期の最低の数字
【前年同期比】
赤字=+10%~
青字=△10%~

【Q3】(気になったことと、質問結果)
①大枠で保証残高の増加ペースはQ2(7-9月)水準を維持できているが、ニーズはあることを前提に、営業体制構築がきっちり完了したのが要因か?
→2021年4月に営業1.5倍にしたが、大半は新卒で教育に2年かかるから先行投資。今の増加は、コロナ初期に冷やかしだったものが、契約の段階になったことが大きい。(倒産が目の前にきていることで危機感)

②細かく見ると、保証債務の伸びは弱まり、一方で保証残高の伸び幅は大きくなっているので、どういった意味なのか。(保証できる枠は増えているけど、実際に保証をかけている額はそこまで伸びていないということか。=一応枠だけ設定している?)
→保証債務=実際に掛けている額で収益インパクトあり、保証残高=枠、という理解でOK。当然、枠の方が先行性はある。
債務はQ1緊急事態宣言で営業できずへこみ、Q2で多くなった、Q3は通常ペースでQ4も通常通り。

③Q4がこの調子なら、売上大幅未達・営業利益達成といった格好か。
→売上は、思ったより倒産件数伸びず、保証料率も上がらなかったから厳しい。修正するほどではない。

④Q3で既存の提携金融機関と、従来の信用保証の紹介に加え、「eGCollect」「eGPay」も紹介してもらえるような業務提携を推進。中長期的にどこまで業績寄与するのかさっぱりつかめない。
→2-3年後で花開くようなサービスで、今は営業が地銀回ってレクチャーなどする段階。

⑤金利上昇について
Q1.基本的に倒産件数にとって正の相関がある指標ととらえればよいか
Q2.地銀の貴社紹介の動きへの影響は?(本業注力で紹介停滞?)
A1.金利→倒産→保証料率でOK
A2.日本の金利は上がらないから大丈夫と思うが可能性としてはある、程度。

⑥後払い決済についてPayPayで7分審査、イーギャランティのポジショニングは?
→こういったビジネスは過去からあるが、事故や詐欺で潰れていった。今後は、
個人は、購入履歴で分かるものもあるので、それは流行りそう。
当社は法人なので、そこの情報に関してはかなり上位にいると思うので優位性あり。

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