【四半期決算分析】ユナイトアンドグロウ2021.12Q3

ユナイトアンドグロウ

ユナイトアンドグロウ(4486)の2021.12Q3決算分析をします。

【四半期】
赤字=各期の最高の数字
青字=各期の最低の数字

需要は引き続き堅調の一方、前四半期末比+1名と採用が進まず、人手不足の中で案件を増やした(1人あたり顧客数↑)結果、利益率が高まった。
→社員が疲弊するので、好ましい状況ではない。
短期的には「利益率改善=〇」だが、長期的には「採用がうまくいっていない」を問題視。
なので、説明会資料にもあるように、Q4で採用コストをかける場合に営業利益率は低下するが、中長期的な成長に不可欠なので問題はない。

改めて、同社のキーポイントは、「需要はあるから、それをこなす人材をいかに安く採用するか」。そこに引き続き注視していく。

【売買】
よって、Q3結果を受けて過度に株価が上昇するようであれば、「Q4も採用に失敗し、リソースが限られる中で2022.12期の成長予想が期待外れになるリスク」を考え売却も視野。

【推定】
2020.12期シェアード社員=154人。CAGR15%目標なので2021.12期は177人目標。Q3時点で160人。
残り17人が64万円/人※で獲得できたと仮定すると、1,088万円はかかる。
※typeよりITエンジニアの採用単価は63.9万円:https://topics.type.jp/type-engineer/measure-cost-calculation/
+雇った人たちへの給料
→仮にそうなっても、利益の上方修正はほぼ間違いないと思われる。

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