【決算】ENECHANGE2021.12Q4

ENECHANGE

ENECHANGE(4169)の2021.12Q4決算を受けて。

【エネルギープラットフォーム事業(EPF事業)】
・ユーザー数の伸びは買収効果を除いても+36%と好調。
・ユーザー数の伸びに対してストック売上の伸びが弱いのは、2Q同様、電力需要の停滞と思われる。
・パートナー数増加幅の若干の弱さは、誤差の範囲とのこと。(年末年始で事業者との取り組みが遅く)

【エネルギーデータ事業(ED事業)】
・顧客数は50社の大台に到達。
・EV充電設置は進行中だが、数値公表はまとまった数値になってから。

今後
【EPF事業】
・ユーザー数の伸びが「テレビCMなし・デジタル広告など」で「35%以上」。まずはQ1の引っ越しシーズンでの伸びに注目。
・一時報酬は電力会社の販促費削減の影響で減少見込み。新電力で顧客獲得に活発なプレーヤーが存在し続けARPU△5%で許されるか。

【ED事業】
・EV充電サービスが2027年にEPFと同じくらいに成長するので、織り込んで期待値を考える。
・基礎充電向けのサービスであり、開発中のEMAP-EVもリリースに注目。

(その他)
・個人的に2022.12期は売上44億円くらいを予想していたが、まずは保守的な設定なので大丈夫。

(株価上昇シナリオ)
・EV充電設置数3000(おそらく2022年のどこか)
→世界のEVインフラのプレーヤーとして認知
→電力切替で評価してくれないアメリカの機関投資家に評価
→他のEV充電インフラ企業のようにPSR20倍まで水準訂正

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