マークラインズ(3901)の2021.12Q1決算分析をします。
【四半期】
赤字=各期の最高の数字
青字=各期の最低の数字
【前年同期比】
赤字=+20%~
青字=△20%~
情報プラットフォーム事業:自動車産業の急速な電動化という追い風を活かしつつ、営業体制強化(展示会出展、オンライン1対n営業を海外拠点でも実施)も相乗効果を生み、契約社数は大きく伸長。
その他、ストックビジネスとみなしているコンサルティング事業・市場予測情報販売事業もそれぞれ順調。
既に買い時を逃した感があるが、今後、上記以外の事業の収益が落ち着き、株価が下がるようなことがあれば投資を検討したい。
▽同社Q1決算短信より
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