運用方針(Ver.2021/3)

投資手法

投資の目的

  • 「40歳(2033年)までに株式で2億円」を達成し、経済的な自由を手に入れるため。
    2億円×配当3%×(1-20.315%)≒ 4,781,100
    2億円×配当4%×(1-20.315%)≒ 6,374,800
    2億円×配当5%×(1-20.315%)≒ 7,968,500  

目的達成に必要なリターン・リスク許容度

  • リターン
    2021年期首=夫婦で2,462万円。
    毎月入金しつつ自分は+15%、嫁さんが+8%を維持すれば2031年に2億円に到達する。
  • リスク許容度
    退場リスク抑制のため現物のみだが、銘柄管理コスト抑制のために集中投資。

ポートフォリオのイメージ

  • 株式等のPFで期待リターン15%。
    ※株式等=株式時価+現金(CP)
        =総資産-生活防衛資金(3M)-ライフイベント資金(毎月積立)
  • 【株式時価】が50%、【現金】が残り50%の場合、株式時価の期待リターンは30%必要。
  • 高値圏のときは追加投資できないため毎月入金でCPが積み上がり、一層PF期待リターンは低下。
  • フルポジにしないことによる機会損失は許容する。
  • 株価が上昇すると期待リターン低下し、他銘柄と比較した際に投資優先順位低下。
    ※エランのように打診買い銘柄でそのまま放置する銘柄がでてくるので初回投資時はロット注意。
  • バリュー株は割安修正されたら売却するため永久保有できない。よって基本グロース株を扱う。

取引手法

キャピタルゲイン投資

  • 投資対象
    長期的に5~10%/年の企業価値上昇が見込める銘柄(ストックビジネス)
  • 評価基準
    (1)競争優位性=過去の収益性チェック
    (2)FCF    =将来の収益性チェック(収益性を維持するための投資が少なくて済むか)
    (3)利益の質 =将来の収益性チェック(表面的な収益性は本物か)
    (4)定性分析 =成長性(環境・競合)
    (5)仮説   =成長性(成長サイクル・理論価値を検討)
    (6)投資妙味 =投資タイミングの目安→優先順位は落ちる
  • 投資タイミング
    1年に1回の下落場面で期待値順に投資。PER回復とKPI堅調増加で15%リターンを狙いたい。
    保守的に期待リターン20%程度で投資する。平時に次回暴落時の「投資計画」を作成。
  • 投資期間
    永久保有することで手数料・税金ロスを極小化、また売買タイミングを計る手間の削減。
  • 売却条件
    シナリオ(=KPIの拡大継続)崩壊→売却決定以降、流動性低ければ毎月100株ずつ売却。
    ※「株価上昇」や「仮説修正」で期待リターンが下がっても売却しない。(19/10パラカ)
    ※「競争優位基準未達」でも売却しない。(20/6要興業)
    ※十分な調査をするため、損切株価は設定しない。10%下落したら、ビジネスモデルを再調査。
  • 性格との一致
    上記手法は「損切りは早く、含み益はかなり長い」が理想。
    初期はナンピンによる損失が見込まれる。
    途中の含み益減少にも耐える必要がある。

 

インカムゲイン投資

  • 投資対象:配当+優待利回りが高い銘柄
    (1)配当+優待利回り→キャピタルゲインより魅力的なことが最低条件
    (2)FCF=将来の収益性チェック(収益性を維持するための投資が少なくて済むか)
    (3)利益の質=将来の収益性チェック(表面的な収益性は本物か)
    (4)仮説=成長性(成長サイクル・理論価値)
    (5)投資妙味=投資タイミングの目安→優先順位は落ちる

ルーティーン

  • テクニカル指標の定点観測
    相場が「暴落」かどうかを判断するため、テクニカル指標を用いる。(日経平均騰落レシオ等)
  • 仮説・検証
    そもそも投資とは、『将来の利益予想などに基づく「想定株価」から意思決定を行うこと』。
    仮説構築・検証を通じて予想精度を高めることで、運用成績向上が期待される。
    資産規模が大きくなっても同じ手法で投資ができ、さらに精度も高まっていることが見込める。
    (1)対象銘柄:仮説が検証できる必要があるため、株価に影響する指標が分かる銘柄
    (2)頻度:決算発表→仮説検証後、5期先までの利益を予想。たまに仮説の妥当性を検討。
    ※最初は仮説の精度が低く、PFの組み替えも激しくなるが、それが仮説・検証のプロセスに対するコストと考える。
  • 記録
    負けは避けて通れないものだが、そこから学習することが必要。売買毎に何らかのミスを犯しているはずなので、再発防止策を検討する。

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