スター・マイカ・ホールディングスの四半期分析
赤字=各期の最高の数字
青字=各期の最低の数字
Q3特異点:販売用不動産が減少→売れ残りリスクから値下げして売った
→現空物件とみられる。(実際はオーナーチェンジ物件もらしい)賃貸売り上げは前四半期比微減にとどめているのでOK
危機時に物件取得やめて売却に傾くのは予想通りなので問題なし。
Q4:投げ売りはQ3比落ち着いた模様。
賃貸売上も微減なのでセーフ。
リーマン期と比較
【2009.11】
Q1Q4に仕入少なく
1,187
Q2Q3に販売も少ない
-3,216
販売用不動産前期比
-2,029
【2020.11】
Q1Q2に沢山仕入れて
5,399
Q3Q4に沢山販売
-7,835
販売用不動産前期比
-2,436
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