【四半期決算分析】ステップ2021.9Q2

ステップ

ステップ(9795)の2021.9Q2決算分析をします。

【四半期】
赤字=各期の最高の数字
青字=各期の最低の数字
【前年同期比】
赤字=+10%~
青字=△10%~

Q2(1-3月)期間:売上は近年にはみられないくらい好調。
粗利率も2018.9期並み(2019.9期はIT関連機器などへの投資の期、2020.9期はコロナ)販管費もしっかり抑制され、営業利益率は近年にみられない水準に。

結論:対面授業塾にも関わらず、コロナ禍でもブランド強化に成功し、順調に”回復”。

(”回復”の要素、Q2決算短信より)
・Q2末時点で、小中学部・高校部合計の生徒数が前年同期比7.1%増。
・Q2末~4月中旬で、神奈川県ほぼ全域で生徒数が伸び、特に小5~6の生徒数が前年同期比22.0%増。
※22.0%増について、「小学生は社会情勢の影響を受けやすい」ので前年がそれなりに落ち込んでいたことが原因で、回復力がすごいということ。なお、2021年1月、小学生生徒数は前年比プラスに転じているとのこと。
・4月上旬で大学受験全15校舎中10校舎で高1が満席。

(上記理由、Q2決算短信より)
①教務力を背景とした合格実績の伸長による対面授業塾としてのブランド強化
②コロナ長期化→対面授業塾への通塾を先送りしていた家庭が対面授業塾に踏み切り始めたこと
③オンライン/ハイブリッド授業への対応、昨年の値下げなど、コロナ禍で家庭から支持を得たこと

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